ちなみに一番短いもので「ビ」、一番長いもので「ぶっちゃぶっちびんびんびん」だったかな。
これらの呼び方は全てそのときの気分で口をついて出て来たもので、根拠は何もない。
また、それらを日々使い分けてる自分を客観的に見てみると、全くのランダムではなく、
心の状態にしっかりリンクしてる・・規則性があるのは面白い。・・自分で言うのも可笑しいが、
これらは呼称であると同時に言葉でもあると思う。
こちらは名前を呼んでても、猫にとっては数ある鳴き声のひとつであり、逆に猫の言葉の中には、
「パパ」や「ママ」などの人称句もあるかもしれない。
・・ぶちは自分に名前があるのは知っている。が、自分が「ぶち」だとは思っていない。(2004.11.15)