まなかと篤郎が育ち盛りの頃、実際ぶちだけが痩せていたのは、 発情ストレス以前にこれが原因かもしれないが、本人に競争意識らしきものは全くなく、呑気なものであった。 対処方法は間隔を極端に空けるとか、残りを一旦取り上げてしまうことくらいだろうか。。
最近は全員体型が揃ってきたとはいえ、知的なまなかは、猫が猫食いをするものだという事をわかっているらしく、 ほとぼりが冷めた頃を狙って、せっせと残飯整理をして歩いている。(2004.03.05)