彼等が飯より好きなブラッシングの時間も、必ずぶちが最初で且つ長い。 彼は気分がよくなって来るに従い、膝に入って更にリラックスしようとするのだが、 常にそこには順番待ちのまなかが待機している。。 先住者が故に自分が床、まなかが膝という逆転の構図を強いられてしまっている。(2003.12.11)